日本学術会議新規会員の任命拒否に関する声明

 日本学術会議の第25期・第26期会員候補者として推薦されていた六人の研究者が、任命権者である内閣総理大臣により任命されないという、異例の事態となりました。本研究所役員一同として、日本学術会議が10月2日に発出した要望書(注)の通り、拒否の理由が開示されること、および上記六人が日本学術会議の推薦に基づき速やかに同会議会員に任命されることを、要望します。

日独文化研究所役員一同
(注・http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/pdf25/siryo301-youbou.pdf を参照)

学術会議の問題は、本研究所にも特に関係する点があります。これに関しては、以下の「所長メッセージ」をご覧ください。こちらをクリック



 京都、鴨川のほとりで比叡山を遠望し大文字山を近望する小さな研究所です。視野は大きく「地球学的人文学」を抱懐しています。基軸の研究テーマは「文明と哲学」です。
 ドイツにゆかりのある研究者が集まり、学術交流を中心に、研究・教育活動を推進しています。


 お問い合わせは、火曜日・水曜日・木曜日の14:00~17:00
 もしくはメール/ファックスにてお願いいたします(メール/ファックスは24時間受付)。
 ※ご来訪の際は、必ず事前にアポイントをおとりください。




初夏哲学講座を開催します[22.5.11]


 日独文化研究所では、下記の通り、初夏哲学講座を開催します。

哲学講座 2022年度初夏講座

「ウィトゲンシュタインの知」

講師:野家啓一氏(東北大学名誉教授・立命館大学客員教授)


受講料(全6講分): 一般 12,000円 学生・OD 6,000円

賛助会員の皆様は、各3割引にて受講いただけます。
Fax: 075-771-5242     E-mail: koza*nichidokubunka.or.jp(*を@にかえてお送りください)

*プログラム
6月9日(木)18時30分~20時

  • 第一講 論理学の革命から言語論的転回へ

6月16日(木)18時30分~20時

  • 第二講 『論理哲学論考』を読む①:論理的世界像の構築

6月23日(木)18時30分~20時

  • 第三講 『論理哲学論考』を読む②:「語り得ぬもの」とは何か

6月30日(木)18時30分~20時

  • 第四講 『哲学探究』を読む①:「言語ゲーム」という分析装置

7月7日(木)18時30分~20時

  • 第五講 『哲学探究』を読む②:私的言語と規則論の謎

7月14日(木)18時30分~20時

  • 第六講 最後のウィトゲンシュタイン:懐疑論との格闘


 お申込みは、koza*nichidokubunka.or.jpまで、下記の事項をお送りください。
 (*を@に変換してお送りください)

  • 1.ご氏名
  • 2.メールアドレス
  • 3.ご所属(学生・ODの方は、学割・OD割適用のため、必ずその旨お書きください)
  • 4.電話番号

 みなさまのご参加を、お待ちしております。

オンライン講義シリーズ第3弾「ドイツ観念論と京都学派」後半が始まります。
[2022.4.27]


 本研究所・所長(2022年4月現在)大橋良介によるオンライン講義シリーズ、後半が4月から11月にかけて開講されます。基本的に毎月最終木曜日の開講です(6月はお休み)。2014年、テュービンゲン大学で行われた講義の日本語版です。若手研究者を対象とした、少し専門的な講義になりますが、どなたでもご参加いただけます。

 前半を聞き逃した方も歓迎です。賛助会員にご入会いただければ、前半の聞き逃し配信も可能です。あわせてご検討ください。

 後半の初回、第8回は4月28日(木)18時30分開始です。



 お申し込みは、olkogi*nichidokubunka.or.jp まで。
 (*を@に変換して送信してください)
 メールタイトルに必ず「所長講義シリーズ後半申し込み」と記載し、以下の事項をお知らせください。

  • ・ご氏名(ふりがな)
  • ・ご住所
  • ・所属先(学生の場合は学年)


 ご参加お待ちしております。

年報『文明と哲学』第14号を公刊いたしました。


本研究所年報『文明と哲学』第14号を、公刊いたしました。
詳細は、年報からご覧いただけます。




『所報』第10号を公開いたしました。


本研究所『所報』第10号(2021年10月発行)を、ホームページでも公開いたします。
所報からご覧いただけます(PDFファイル)。